魚の棚商店街

明石の地元では「うおんたな」と呼ばれている商店街で、約400年前に明石城築城とともに宮本武蔵の町割りによって作られたといわれています。
明石の昼網で上がった鯛やタコなどの新鮮な魚介類やかまぼこなどの練り物、明石のお土産などのいろんな商店が100件ほど軒を連ねています

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